ダイアログ:描くことと創ること –ことばからの広告史–

「広告をつくる」という言葉の多くは、モチーフとなる商品をメディアというカンヴァスに上手に描くことを意味している。一方で広告は描写を装った創造であることも多い。男性用便器をひっくり返して「Fontaine」と名付けるとアートになったように、美しいフォルクスワーゲンビートルの写真に「Lemon.」と言葉を添えると不良品になる。ファベーラの街の壁をペインティングすることでスラムの街が再生 されたように、制汗剤のシーブリーズのキャップを交換して使い切ると二人の願い が叶う。世界最初の広告は、古代エジプトでパピルスに書かれた「 街で一番の機織屋が逃げた奴隷探しを依頼する」 ものであったと言われている。しかし、この広告が読まれた瞬間に奴隷に逃げられた機織屋は「街で一番」 になった。 広告は爆誕した瞬間から描写を装って価値を創り出していた。広告史をことば(コピーライティング) による価値創造の歴史として実務経験とともにリフレクションしていく。

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ダイアログ:アート誕生以前のアート -前近代のアートの現場-

アートがビジネスの場でも注目を集めている。アートというと、 私たちは天才が社会から離れて思索して制作している近代のイメー ジに囚われている。15- 17世紀の前近代のアートに立ち戻ることで、 アートをより広い視野から議論していきたい。そもそも「芸術」 は存在しなかった。 絵師がどのようにアーティストになっていったのか。 私たちの知る巨匠たちはクライアントからの注文で仕事をしていた が、クライアントとアーティストの関係はどのようだったのか。 そしてイノベーションはどのように生まれたのか。 今こそ考えなければならないアートの意味を解き明かす。

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ダイアログ:デザイン思考とは何だったのか?デザインアクティビ ズムへの展開

2000年代にデザイン思考の普及をリードし、この領域を作り上げてきた リ・パブリック田村大氏に、デザイン思考の歴史を振り返りながら、現在取り組まれているデザインアクティビズムへと至るご自身の軌跡を辿 っていただきます。田村氏との対話を通してデザイン思考とは何だったのか、そして現在の最先端のデザインとは何かを談論します。

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ダイアログ: 佐藤可士和の創造性を読み解く

佐藤可士和氏のデザインを読み解き、その創造性を分析します。創造性とは天才的個人の内面から湧き上がるものではなく、社会をよく見て世界観をつくることです。佐藤可士和氏の代表的なデザインである「ユニクロ」を題材に読み解き、佐藤氏との対話を通して、現在イノベーションを起こすためには何をするべきかを議論します。  

2022年11月11日(金) 16:00-17:30
京都大学 吉田キャンパス

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ダイアログ: ラグジュアリー文脈にふさわしいデザインの選び方

10月20日に京都クリエイティブ・アッサンブラージュのダイアログを実施します。ダイアログはデザインや創造性について議論するオープンなイベントです。様々なトピックを議論していきたいと思います。初回は、ラグジュアリーについてです。是非ご参加ください。

10月20日(木) 18:30-20:00
オンライン(zoom)
申込ページ(peatix)からお申し込みください。

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