Kyoto Creative Assemblage

正式なウェブサイトができるまでの仮サイトです。

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Disclosing our nature. Weaving our future.

History Making

本プログラムは、歴史を作るイノベーターを育成する。

「歴史を作る」とはどういうことか?

それは、過去に目を向け、現在を読み解き、新たな表現を通して時代を切り開くことだ。新奇のアイデア発想に固執し、響きのいい未来を空想するだけでは真のイノベーションは導けない。いま求められているのは、歴史の流れを捉え、社会の方向性を変えていけるような力強い創造性である。

歴史を作る行為は、我々が失なったと感じる自分に向きあう方法を取り戻させる、そして自分を価値あるものにする新しい方法を見つけることを可能にする。

History-making acts … help us retrieve a way of dealing with ourselves that has lost its prominence and relevance… and find a new way of making it worthwhile.

Spinosa, C., Flores, F., & Dreyfus, H. L. (1999). Disclosing New Worlds: Entrepreneurship, Democratic Action, and the Cultivation of Solidarity. (p.3) The MIT Press.

社会人を対象にした創造性プログラム

社会人の創造性を覚醒させる教育プログラム。文部科学省 価値創造人材育成拠点形成事業に採択され、2022年度からプログラム開始。

2022年度は20名の受講生を受け入れ、6から7ヶ月のプログラムを実施する。順を追って学習を深めていくカリキュラムと受講生自身の事業領域を題材としたプロジェクトの他、様々なデザイナー、アーティスト、起業家、専門家による講義やワークショップなどを行う。

社会人を対象に、オンラインなどを活用して、仕事をしながらでも受講しやすいプログラムを作ります。

3大学が集結

京都大学

2012年にリーディング大学院デザインスクールを立ち上げ、情報学、機械工学、建築学、認知心理学、経営学が領域横断で新しいデザイン学を学問として確立してきた。特に、 社会や文化のデザインを追求し、本プロジェクトの構想の基礎となる考え方を探求してきた。今回新たに、美術史、美学、メディア学などの教員も参加し、アート思考を深めていく。

京都市立芸術大学

数多くの現代アーティストを輩出してきたアートの本流であり、30年以上の伝統を持つ「総合基礎」など評価の高い教育プログラムを実践している。これらの知見をもとに、新たなアート思考を練り上げる。昨今、ビジネスがアートとの関係を捉え直そうとしているが、同時に、アート側も資本主義との新しい関係を模索している。このことを踏まえ、単にビジネスがアートを飼い慣らすのではなく、相互に刺激し合う、建設的なアート思考を探求する。

京都工芸繊維大学

2014年から、国際的なネットワークを構築し、サーキュラーデザインやアルゴリズミックデザインなど、最先端のデザイン実践を行なってきた。この定評のあるデザイン実践と教育とアートの要素を節合し、学術的な基盤と相互作用することで、新しい創造性を模索する。

教員

京都工芸繊維大学

水野 大二郎 (KYOTO Design Lab/ファッション)
岡田 栄造 (KYOTO Design Lab /デザイン)
長谷川 愛 (KYOTO Design Lab/アーティスト)
島影 圭佑 (KYOTO Design Lab/デザイン)

京都市立芸術大学

舟越 一郎 (美術研究科/ビジュアルデザイン)
辰巳 明久 (美術研究科/ビジュアルデザイン)
石原 友明 (美術研究科/アーチスト)
富田 直秀 (美術研究科/医学、医療工学)
石川 陽 (美術研究科/客員研究員)

京都大学

山内 裕 (経営管理大学院/文化の経営学)
松井 啓之 (経営管理大学院/計画・設計)
若林 靖永 (経営管理大学院/マーケティング)
Spring H. Han (経営管理大学院/マーケティング)
大庭 哲治 (経営管理大学院/都市・地域計画)
佐藤 那央 (経営管理大学院/デザイン学)
塩瀬 隆之 (総合博物館/問いのデザイン)
蓮行 (経営管理大学院/演劇・演出家)

平川 佳世 (文学研究科/美術史)
杉山 卓史 (文学研究科/美学)
吉岡 洋 (こころの未来センター研究/美学)
ミツヨ・ワダ・マルシアーノ (文学研究科/映画)

飯吉 透 (高等教育研究開発推進センター/教育・MOOC)
酒井 博之 (高等教育研究開発推進センター/教育・MOOC)

企業、行政、経済団体の協力体制

参画企業はこれから増やしていきたいと考えています。

ヤマハ発動機株式会社
ソニーグループ株式会社
株式会社野村総合研究所
株式会社資生堂
株式会社IHI 他

京都経済団体(京都商工会議所、京都経済同友会、京都工業会)
地域金融機関(京都信用金庫など)
京都府・京都市
公的支援機関 (一般社団法人京都知恵産業創造の森,公益財団法人 京都高度技術研究所)
京大オリジナル株式会社(京都大学100%子会社)

専門家、講師、ファシリテーターなど

佐藤 可士和 (SAMURAI・京都大学経営管理大学院特命教授/アートディレクター)
弦間 一雄 (大阪経済大学/コピーライター)
遠藤 秀平 (遠藤秀平建築研究所/建築家)
若林 恵 (黒鳥社/コンテンツ・ディレクター)
緒方 壽人 (Takram/デザイナー)
川崎 和也 (Synflux/デザイナー・起業家)
田村 大 (株式会社リ・パブリック/デザインリサーチャー)
市川 文子 (株式会社リ・パブリック/デザインリサーチャー)
内田 友紀 (株式会社リ・パブリック/デザインリサーチャー)
井登 友一 (株式会社インフォバーン/デザインリサーチャー)
辻村 和正 (株式会社インフォバーン/デザインリサーチャー)
鈴木 大輔 (株式会社アートローグ/起業家)
安西 洋之 (Letters from nowhere/ビジネスプランナー)
中野 香織 (Letters from nowhere/服飾史家)
前澤 知美 (Letters from nowhere/デザイナー)
澤谷 由里子 (NUCB Business School・Letters from nowhere/サービスイノベーション)
川地 真史 (Deep Care Lab/デザインリサーチャー)
田島 瑞希 (Deep Care Lab/サービスデザイナー)
越前屋 俵太 (Academic Vision/プロデューサー・タレント)
ほか

アドバイザリーボード

内田 友紀 (株式会社リ・パブリック シニア・ディレクター)
長屋 明浩 (ヤマハ発動機株式会社 執行役員クリエイティブ本部長)
山本 尚美 (株式会社資生堂 チーフクリエイティブオフィサー)
井登 友一 (インフォバーン株式会社 副社長)
飯吉 透 (京都大学高等教育研究開発推進センター長・教授)
弦間 一雄 (大阪経済大学 教授)