AI時代に「ホンモノ」を表現する ― 「バートルビー」の領域から

あらゆるものから真実味が失われ、「本物」を感じることが難しくなった現在、私たちはもはや本物を手放すしかないのでしょうか。それとも、何か別の可能性があるのでしょうか。企業が社会課題解決や多様性、持続可能性を掲げても、その言葉の多くは人々の心に引っかかることなく、流れていってしまう。一方で、「本物」を求める欲望が、旧来の権威主義への回帰というかたちで現れつつあるようにも見えます。私たちはいま、ここでどのような表現を生み出すのかが、次の歴史を決定する重要な局面に立っているのです。本イベントでは、こうした時代の変化を見極めながら、次の時代の文化の方向性を探ります。

日時

2026年11月13日(金)19:00-20:30
*セミナーは20:30まで、質疑応答・延長などを含め21:00までには終了予定です。

会場

オンライン開催(参加無料・要申込)
*本イベントは記録のため録画を行います。録画映像の公開については、現時点では未定です。

申込

下記よりお申し込みください。

Peatix:https://kca-bartleby.peatix.com

<イベントへの参加方法>
本イベントはオンラインで開催します。
当日は、Peatixのイベント視聴ページよりご参加ください。
※配信URLは開催前に設定いたします。お申し込み時点では表示されていない場合があります。
※イベント開始前に、接続環境をご確認のうえご参加ください。

登壇者

末神 翔(ヤマハ発動機株式会社)
2011年、上智大学大学院総合人間科学研究科心理学専攻 博士後期課程修了。専門は認知心理学。博士(心理学)。(独)日本学術振興会 特別研究員や海外特別研究員、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 特任助教などを経て、2014年にヤマハ発動機に入社。MOTOROiDのコンセプト立案やe-plegonaの企画をリードし、現在はヒューマンサイエンスラボグループのグループリーダーとして人文社会科学系人間研究を推進。

Edoardo Lomi(Copenhagen Business School)
Edoardo Lomi is a researcher and visual artist. He is trained in anthropology and organisation studies at UCL, the University of Oxford and Copenhagen Business School. His interests include the relations between bodies, environments and the technical objects that move between them; ethnography and ritual practice as modes of research-creation; and the minor gestures through which collective life composes itself otherwise.

山内 裕(京都大学)
経営学者。特に、文化、デザイン、アートに関する人文学の経営学を推進している。2010年サービス価値創造プログラム創設時に京都大学経営管理大学院に着任し、サービス科学およびサービスデザインを研究。2012年に京都大学デザインスクールの立ち上げに関わる。2021年度より京都市立芸術大学、京都工芸繊維大学と一緒に京都クリエイティブ・アッサンブラージュを主宰している。ポッドキャスト『敗者のつぶやき』を運営。https://yamauchi.net

主催

京都クリエイティブ・アッサンブラージュ
京都大学エステティック・ストラテジー・コンソーシアム

問合せ

京都クリエイティブ・アッサンブラージュ事務局
Mail:info@assemblage.kyoto
HP:https://assemblage.kyoto/