BikeLife ― Fugitivity〈逃走〉の政治とアート

米国東海岸から世界へと広がった、オートバイでウィリーやトリックを競うカルチャー「BikeLife」が注目を集めています。アフリカ系アメリカ人(黒人)の方々を中心に生まれたBikeLifeは、アートであり、スポーツであり、遊びであり、ときに政治的な実践でもあります。しかし同時に、そのどれか一つに収まるものでもありません。BikeLifeは、単に黒人の方々の活動であるだけではなく、私たちがいま直面している社会の限界と、そのなかでどのような政治が可能なのかという問題を問いかけるのです。本イベントでは、ブラック・スタディーズ(黒人研究)の議論を手がかりに、新しい政治の可能性を探ります。昨年はHip Hopとの関係からBikeLifeについて議論しました。今年はニューヨークから2人のライダーを招き、彼らの実践や経験を通して、BikeLifeの現実について考えます。

日時

2026年12月7日(月)16:00-19:00
※受付開始・開場は15:30を予定しております。

会場

浄土宗大本山 くろ谷 金戒光明寺 清和殿
〒606-8331 京都市左京区黒谷町121

https://www.kurodani.jp/access

<アクセス>
市バス 岡崎道下車(32・203・204系統)徒歩10分
市バス 東天王町下車(5系統)徒歩15分

<駐車場>
乗用車 73台(黒谷駐車場)
●大型バス駐車場なし
●タクシーは境内までお上がりください。

※本イベントは記録のため録画を行います。録画映像の公開については、現時点では未定です。

申込

下記Peatixよりお申し込みください。(参加無料・要予約)

https://kac-bikelife.peatix.com

登壇者

Ben

Chad

山内 裕(京都大学)
経営学者。特に、文化、デザイン、アートに関する人文学の経営学を推進している。2010年サービス価値創造プログラム創設時に京都大学経営管理大学院に着任し、サービス科学およびサービスデザインを研究。2012年に京都大学デザインスクールの立ち上げに関わる。2021年度より京都市立芸術大学、京都工芸繊維大学と一緒に京都クリエイティブ・アッサンブラージュを主宰している。ポッドキャスト『敗者のつぶやき』を運営。https://yamauchi.net

Edoardo Lomi(Copenhagen Business School)
Edoardo Lomi is a researcher and visual artist. He is trained in anthropology and organisation studies at UCL, the University of Oxford and Copenhagen Business School. His interests include the relations between bodies, environments and the technical objects that move between them; ethnography and ritual practice as modes of research-creation; and the minor gestures through which collective life composes itself otherwise.

主催

京都クリエイティブ・アッサンブラージュ
京都大学エステティック・ストラテジー・コンソーシアム

問合せ

京都クリエイティブ・アッサンブラージュ事務局
Mail:info@assemblage.kyoto
HP:https://assemblage.kyoto/